フルヤマ建設:
Weblog / 重量鉄骨の家を作り始めたStory / 重量鉄骨の家を作り始めたStory03

ココからは、少々専門的になりますが、あしからず・・・。
重量鉄骨の長所
・耐久性が高い ・工期が短い
・燃えない ・湿気に強い
・地震に強い ・バルコニーが大きくとれる
・自由な間取 ・窓が大きく取れる
・火災・地震保険が安い ・高層も可能
・白アリ被害無し ・鉄の強さは木材の約50倍
・上階の音が伝わらない ・職人さんによる仕事の良し悪しが少ない
・改築が安く早く出来る ・リサイクル率が高い
木造の長所
・やさしい感じがする ・肌触りがいい
・木の香りが良い ・熱を伝えにくい
これを見ますと、重量鉄骨は物性の表示が可能な項目がたくさんありますが、木造は感性に訴える項目が多いですね。
私がそうであった様に、人は育ってきた環境を良し!とする傾向があります。木造の家で育った人は木造で建てようと思います。他方、コンクリートの家で育った人はコンクリートでと考え、又、重量鉄骨の住宅で育った方は重量鉄骨がいいと考えます。
今までの経験の中で「住む家」を決めてしまいがちになるのです。過去、いろんなお客様と接して来て結構この傾向は非常に強いです。
しかし、感情・思い出だけで家づくりをしてはいけません。
住んでみたい家のプランが出来上がった次には「だったら、どんな構法で家を建てるのがベストか?」の話が待っているのです。
この話になるといつも私が思い出すのは、私の大学の先生である大江宏教授(元・日本建築学会会長)の教えです。
「建築家は時代時代において最も勝れた材料・構法で
社会に建築を届けなくてはならない。」
そう言って先生は、伊勢神宮・神楽殿の屋根裏に鉄骨の梁を入れられました。今もその神楽殿は、お札売り場の脇に存在しています。
私は一般住宅にも、この考えを反映しなければいけないと考えます。この時代に最も勝れた材料・構法は何かと問うたら、それはやはり「重量鉄骨というものだ」と断言しますね。
それは木造との前述の比較で明らかです。ましてや、日本の風土と合わない「2×4」などと比較するのは論外の様な気がします。
これはどういうことかというと、「こんな家に住みたい」というイメージを考えることと、「建物の構造による物性の違い」を、お客様も把握しておかなければいけない。ということなのです。
重量鉄骨の長所
・耐久性が高い ・工期が短い
・燃えない ・湿気に強い
・地震に強い ・バルコニーが大きくとれる
・自由な間取 ・窓が大きく取れる
・火災・地震保険が安い ・高層も可能
・白アリ被害無し ・鉄の強さは木材の約50倍
・上階の音が伝わらない ・職人さんによる仕事の良し悪しが少ない
・改築が安く早く出来る ・リサイクル率が高い
木造の長所
・やさしい感じがする ・肌触りがいい
・木の香りが良い ・熱を伝えにくい
これを見ますと、重量鉄骨は物性の表示が可能な項目がたくさんありますが、木造は感性に訴える項目が多いですね。
私がそうであった様に、人は育ってきた環境を良し!とする傾向があります。木造の家で育った人は木造で建てようと思います。他方、コンクリートの家で育った人はコンクリートでと考え、又、重量鉄骨の住宅で育った方は重量鉄骨がいいと考えます。
今までの経験の中で「住む家」を決めてしまいがちになるのです。過去、いろんなお客様と接して来て結構この傾向は非常に強いです。
しかし、感情・思い出だけで家づくりをしてはいけません。
住んでみたい家のプランが出来上がった次には「だったら、どんな構法で家を建てるのがベストか?」の話が待っているのです。
この話になるといつも私が思い出すのは、私の大学の先生である大江宏教授(元・日本建築学会会長)の教えです。
「建築家は時代時代において最も勝れた材料・構法で
社会に建築を届けなくてはならない。」
そう言って先生は、伊勢神宮・神楽殿の屋根裏に鉄骨の梁を入れられました。今もその神楽殿は、お札売り場の脇に存在しています。
私は一般住宅にも、この考えを反映しなければいけないと考えます。この時代に最も勝れた材料・構法は何かと問うたら、それはやはり「重量鉄骨というものだ」と断言しますね。
それは木造との前述の比較で明らかです。ましてや、日本の風土と合わない「2×4」などと比較するのは論外の様な気がします。
これはどういうことかというと、「こんな家に住みたい」というイメージを考えることと、「建物の構造による物性の違い」を、お客様も把握しておかなければいけない。ということなのです。